愛犬は大切な家族の一員であるからこそドックフードには気を使うことで愛犬の健康管理ができます。
昨今、プレミアムフードといわれている高品質のドックフードに注目が集まっており、その中でも環境規制が世界一厳しいと言われているニュージーランドで、ミートペットフード界で最大のシェアを誇る『ブッチ』はご存知でしょうか?
ブッチは、一般的な市販で売られているドックフードとは一線を画した、理想的な栄養バランスを持っているドックフードです。
そのブッチブランドのプレミアムドックフードを徹底リサーチしてみました!
愛犬のために安心できるドックフードをお探しの方はぜひ参考にしてください。
ブッチの人気の理由は?
ブッチの商品は「安心・安全で健康」をコンセプトに作られており、さまざまな悩みを持っている愛犬たちにも好まれるよう開発したドッグフードです。
そのため、ブッチでは人工調味料や香料、着色料、保存料を一切使っていません。
だからこそ肉のうま味と栄養素をしっかりと生かしたブッチ独自の製法で調理を行っているので、お肉の味や匂いがそのまま残るので食いつきが違うのです。
また、グルテンフリーにもこだわり、アレルギーの要因とされる小麦やグルテン、イースト、エトキシキン、プロピレン・グリコールなどの成分を一切しようしておらず、さらに愛犬の体のことを考え低塩(0.3%以下)で砂糖も使っていません。
自然由来の原料を使い“無添加”生ペットフードで、愛犬・愛猫のための安心の「食」をブッチは提供しています。
ご存知でしょうか?
犬の腸の長さというのは体の長さの約6倍と言われています。人に関しては12倍、牛などの草食動物は20倍と言われています。
そのため、肉食である犬・猫の特質を考えて、より生肉に近い高タンパクの栄養が必要となります。
本来、肉食動物というものは水分がしっかりと含まれた生肉が主食になるため、腸が短くても栄養がスムーズに消化され吸収できます。
ブッチの製品も生肉と同等の水分含有度の約70%を目指し、高タンパク・低脂肪にこだわり原材料に対する肉類の割合は最大92%を実現させました。
現代の犬や猫は人と暮らすようになり多少の雑食性を身につけています。
そこで、少しの野菜類や海藻であるケルプをドックフードに加えることによって、肉だけでは摂ることができない栄養素をブッチは効率よく摂取できるように工夫されています。
多くの一般的なドライフードは高い熱で加熱の処理を行うため、栄養や匂い、風味までも損なわれてしまいがちです。
それを補うために精製物の配合や脂肪、香料を後から加える処理をするものが多いです。
ブッチに関しましては、100℃未満の低い温度で全体を加熱(15分以内)した後、すぐさまパッケージ包装しているため、本来、素材が持っている自然な栄養も失われません。
そのため、食いつきに違いがでるのです!
また、フィルムタイプでゴミが少なく後片付けも簡単で、管理・保存も楽ちん♪
ブッチは独自のノウハウを使い低温調理、パッケージングで管理や保存のしやすい生肉以上のドックフードを実現させたということです。
生肉以上のドックフードを目指しているブッチは、生肉と同じの水分含有度70%にすべて調整しています。
ドックフードの水分量を肉類に近づけることで、より愛犬にストレスなく消化吸収をサポートできるのです。
一方、ドライフードを食べると歯と歯茎の間に噛み砕いたドックフードが残りやすくなるため、それが元で歯垢が蓄積してしまい歯の病気につながる可能性もあります。
ブッチは水分量が多いので、歯の病気のリスクが減少し、また触感も柔らかいので、シニアになり歯に問題を持っている場合でも安心して食べさてあげることができると評判が良いです。
犬の健康には欠かせない重要な栄養素の一つに必須脂肪酸があります。
必須脂肪酸は体内で作り出すことができないので、必然的に食事から摂らなければなりません。
とくにオメガ3とオメガ6は重要です。
そこで、ブッチは魚油ベースのオメガ3と素材由来のオメガ6を配合し、より健康的な生活を送るために開発されたドックフードなのです。
ドックフード「ブッチ」の評判は?
様々なメーカーから色んな種類のドックフードが出ていますが、やはり選ぶ際に気になるのは実際に購入した人の口コミなどの評判ですよね♪
商品の口コミをチェックすることで、評判の良し悪しもある程度わかります。
もちろん評価の高い口コミも参考にしますが、評価の低い口コミはそれ以上に気になるものです。
そこで、ブッチを実際に買ったことのある方の口コミをチェックして評判を確かめてみました!
種類によって評判もわかれると思うので<ブラック・レーベル><ホワイト・レーベル><ブルー・レーベル>と分けてチェックしました。
※著作権上、意味内容は変えず一部表現を変えて掲載しています。
※あくまでも個人の感想で、効果・効能を保証するものではありません。
【ブラック・レーベル】
- 好き嫌いの多い愛犬の気まぐれな好みもしっかりと満たしてくれるドックフードです。
- 愛犬の朝の食欲不振もブッチに変えてから解決しました。
- 愛犬の誕生日祝いとしてブッチを買ってみました。うちの愛犬はごはんに毎日ブッチを食べさせてます。
いつもすごく美味しそうにあっという間に食べてしまい、もっと欲しそうに目でうったえてきます。 - いつもは手作りごはんをあげていますが、忙しく時間のない時はブッチをあげているのでとてもありがたく、ずっと使っています。
ブッチはハムみたいでジューシーなので食いつきがすごくいいのですが、粗蛋白は10%程度と低めですので、ブッチをサイコロ型に切り、その上にミックスベジや生鹿肉のトッピングを足したりすることができるのですごく良いと思います。 - カリカリのドックフードを食べなくなってしまったんで、ブッチに変えたところ、良く食べてくれます。
【ホワイト・レーベル】
- 愛犬はシニアなのですが、ブッチはすごく良く食べてくれるので安心です。
- ブッチが大好きで満足してくれており、身体にも良いドックフードですので、これからも継続して買っていきたいと思っています。
- 大型犬なのですが、年を取り朝のごはんをあまり食べなくなり、ブッチに変えたところ良く食べてくれるようになりました。
- 愛犬も年をとり朝の食欲不振にブッチはすごく役に立っています。薬を混ぜて食べさせると気にも役立ちます。
- ブッチは使いやすい上に専用キャップを購入すると冷蔵庫に立てて置いておけ便利です。夕食だけブッチをごはんとしてあげてから、ウンチの状態がとてもいい状態になりました。Mシュナなので、ヒゲ焼けにはちょっとって感じですが、大変気に入って食べてくれます。
【ブルー・レーベル】
- シニア犬になっていくにつれ偏食ぎみでしたが、ブッチに変えてから偏食の問題を解決できて助かっています。
- 愛犬が歳をとってきたので、ブッチを朝ご飯としてあげています。食欲が落ちていましたがブッチに変えてから良く食べるようになりました。
- うちの愛犬はブッチが大好きです!!
身体にも良く安心して食べさせることができます。
ぽっちゃりしていたのですが、ブッチに変えてから体重も少し減ってきています。
まとめて購入するので、買った時には頑張って切ってラップしているので手間がかかりますが、大好きな愛犬のためなら頑張れます!笑笑 - 暑い時期はどうしても蒸し暑さで食欲が落ちてしまうため、ブッチを冷蔵で冷やして食べるのが我が家の犬達には良いみたいです。
ブッチ公式サイトだけの特典
公式サイトでは初回限定で特別トライアルセットが用意されています。
ブッチを試してみたいけど、ドックフードは愛犬の好みや体質に左右されることもあるので、なかなか難しいという問題を解決するためにブラック・レーベル、ホワイト・レーベル、ブルー・レーベルのトライアルセットがあります。
<ブラック・レーベル>
ブッチのベストセラーです。
環境規制が世界一厳しいニュージーランド産のビーフとラムの赤身を主体にチキンが配合されています。
<ホワイト・レーベル>
100%チキン・毛色の薄い犬におすすめ。
アレルギー等で赤身肉に敏感で苦手な愛犬に最適。
チキンのみ使用のため、マズルまわりの色灼けが改善されます。
<ブルー・レーベル>
肉食獣である猫にも対応したユニークな犬猫用フードです。
猫には不可欠なタウリンが強化。
『ブッチ』公式ページ: